アーユルヴェーダ日記 アーユルヴェーダ施術②:レパナム インドで本格的なアーユルヴェーダの施術を受けました。レパナムという薬草ペーストを痛みのある部分に塗ることで、毒素を排出して痛みを和らげます。ペーストは温かくて気持ちが良いので、気が付くと眠っていました。ハーブが肌から浸透して体を循環するのに10日ほどかかると言われているので、効果を期待しながらゆっくり待つことにします。 2024.09.16 アーユルヴェーダ日記
アーユルヴェーダ日記 アーユルヴェーダの食事療法 アーユルヴェーダにおいて、食事は心身の健康のために重要な意味を持っています。食事が適切であれば薬は要らないとまで言われるインドの食事はどのようなものでしょうか。 2024.09.01 アーユルヴェーダ日記